あなたは何に頼って生きていますか? 自分の経験でしょうか?あるいは知恵でしょうか?
聖書は教えます。自分の経験や知恵ではなく、神に頼るべきことを。あなたが神に信頼する時、神があなたの経験や、知恵を有意義なものに変えてくださるのです。
「何故自分だけが?」とマイナス思考からプラスに。主のため、人のために生かされる道に立たせてくださる。主があなたの人生を、将来を握っておられるのです。
このことが人と人との関わり合いで希望に結びつくのではないでしょうか?私たちの信じる聖書の神さまは一人一人に関わってくださるお方です。